パニック障害体験談と改善克服プログラム 悩みと治し方

パニック障害体験談と改善克服プログラムについてお話します

まずは私のパニック障害の体験談をお話します。

 

私は大阪に住む39歳の男性です。このパニック障害という厄介な病気に襲われたのは21歳くらいからだったと思います。かなり前です。

 

現在は克服できたと自分で思っており、特に症状が出ることはありません。

 

 

あの頃を思い返してみると、まだパニック障害というもの自体あまり周りに理解されておらず、自分でも何が起きているのかわかりませんでした。とにかく苦しい日々を送っていたのを思い出します。

 

 

 

一般病院に行き、血液検査、点滴など行いましたが特に変わったところはなく、
何かわからないまま、もらった薬(安定剤?)を飲むだけということをしていました。
(当時は心療内科へ行くという概念がなかった為、一般病院に行ってました)

 

 

将来の不安というのが私にとって最大のストレスになって、こういう症状が出てきたと自分で気づいたのはかなり年月が過ぎてからでした。

 

 

パニック障害というのは人によって原因があります。
何か衝撃的な出来事によって症状が出たり、人間関係の悪化で症状が出たり、出産を期に不安がつのって溜まり症状が出たり、人によってさまざまです。

 

 

 

体験談:私自身どんな症状や苦しさがあったのか

 

 

よくいう電車やバスのような密閉された空間での苦しさは恐怖でした。
飲み物を持ち込まないと乗れません。体がスッとして一瞬でも気を紛らわす物として必要だったのです。

 

そして電車やバスに乗ると人の目が気になるとでも言いましょうか何か怖いんです。
でも何が怖いのかはっきりわかりません。パニック障害の特徴の一つです。

 

 

体がだるくなり、たくさんの汗が出てくる。呼吸も苦しくなり過呼吸、動悸も激しくなり貧血気味の状態になることもありました。
焦れば焦るほど、悪循環。

 

他の車両に移動したい!じっとしていられない!逃げたい!と思うのです。
しかし自分にこう言い聞かせます。

 

 

「何も怖いことないじゃないか!ここにいるには他人だよ他人。

 

もう一生会わない他人だよ。キャベツやにんじんだと思えばいいんだよ!」

 

 

と、今思えば「何だこれ」と思えるようなことも真剣に言い聞かせてました。

 

 

映画観はもちろん、コンビニさえも足が遠のく日々でした。
人の目、密閉された空間でよく症状が出ると知っていたからです。

 

 

家でも何か精神不安定になると、体がイライラしてきてその場にいてもたってもいられないという状態になり、色々気を紛らわそうとしていました。

 

 

 

一番やっかいなのが、そのイライラの原因が何か自分でもわからないことです。

 

先ほど将来の不安と書きましたが、そのことを考えていない時でもイライラが襲ってくるのです。

 

こんなのが続くと正直、自分が潰れてしまうとまで思いました。

 

 

 

 

しかし何年か経ってゆっくりですがこのパニック障害を克服できました。
私の場合は当時、音楽(バンド)に没頭でき、意識をそれに集中できたため少しづつではありますが克服できた理由だと思います。

 

少しづつです。

 

逃げながら、人に頼りながら、迷惑をかけたかもしれませんが改善していきました。

 

これが私が経験した体験談ですのほんの一部です。

 

 

 

私のケースでは徐々に克服していけたケースとなりますが一刻も早く、治してしまいたいと思うのが普通です。

 

 

 

 

パニック障害はご存知の通り心の病気とされていて、治すのは困難である、一生付き合って行かなくてはならない、など言われているのが現状です。

 

 

ですが、それをそのまま鵜呑みにして悲観してしまうのもどうかなと思います。

 

事実、有名人の方でもパニック障害を克服し、仕事に復帰された方も何人もいらっしゃいますし、一般の方でも数多くいらっしゃるでしょう。

 

 

ではどうして「治すのは困難である」、「治らない」といった話が大きくなってしまうのでしょうか?

 

 

恐らくですが、それは治すための方法や行動が正しくない、実行できていない、もしくはあなたにとって効果が薄すぎる方法を実行してしまっていると考えられます。

 

 

当サイトではその他の体験談、パニック症状が出てしまった時の経験者の対処法や、改善する為のプログラムを紹介します。

 

 

 

 

 

 

パニック障害改善プログラム
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